KEIKO KOMA

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3月31/東京にて

LinkIcon東京/新宿文化センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました

 

コンサート 心に咲く花


 いだきを始めてから何度も使用しています懐かしい会場でのコンサートは、この25年間のコンサートの事を沢山思い出します。本日のコンサートのメッセージにありました広島でのコンサートは、地方では初めての開催でした。ちょうど今頃、ちらしとチケットを沢山持って生まれて初めて広島に行きました。広島の街を涙を流しながら歩いたことを思い出しながら、ピアノとパイプオルガンの演奏を聞いていました。ずっと泣き続けながら歩いた街です。今日の演奏は私には、鎮魂の様に感じ悲しみが癒され、生命が解放されていく経験をしました。広島、長崎を原爆投下されたことにより、意識化されない恐怖が解放される時とのメッセージに人類の真の春は近いと涙にむせぶ魂を胸の内で感じていました。桜の花によせて始まるメッセージは、涙なくして受け止める事は出来ません。本番前にお聞きした時には、涙が込み上げ、胸が詰まって苦しい程でした。桜の花の美しさにいつも悲しみを感じてきました。風に吹かれる桜の花びらを毎年涙で潤む瞳で見ています。今年も悲しみを感じながらも、本日のメッセージ通りに、桜の花がぽっと開くように、心に花が咲く経験をさせて戴き、感謝に堪えません。何時の時も悲しみを共に、抜け出し口を示して頂き、人類の未来を切り開く道を作って頂き、心より感謝します。

 



3月30日/東京にて

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新しい芽


  今日もカフェ哲のサロンにて皆様とお話している時に、気づいた事がたくさんありました。コンサートで日本各地を歩いた時の事を思い出します。自分の足で歩いた土地は忘れられません。コンサートにていだきしん先生がその地の歴史もご参加下さった方々の事も受け容れ,生命に負担がかかる状態を解放して下さいました。大地は新しい芽が生まれ、育つ大地になっていると感じます。今、コンサートを開催した地からいだき講座にご参加下さる方がいらっしゃると、とてもうれしいです。大地を耕し、蒔いた芽が育ち、実っていく様に感じ、過去のはたらきが報われていく喜びが生まれます。日本各地でいだきしん先生のコンサートを沢山開催してきましたので、これからは一人一人の生命から生まれる新しい芽が実り、人間の生命が輝き生きる時代になっていく兆しを感じ、皆で心ときめく春をサロンにて感じ、笑い合いました。明日はコンサートです。大きく飛躍する予感に心ときめきます。皆で迎える新しい春と感じ、感謝し迎えます。

 



3月29日/東京にて

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未来創造


 次世代が生きれる社会、地球環境を作りたい気持ちでいだきを始めて、27年目を迎えます。生命のはたらきにとって負担がかかる生き方を受け容れ、解放してゆかれるいだきしん先生のコンサートが一番の早道と考え、日本、世界各地で開催してきました。未来からみたら、真の自分を活かし生きる生き方は当たり前となることと考えます。日々の生活において薄皮を剥がすようにし、覆われていた覆いが解かれ、自分を守り生きる為に隠してきたことも現れ、時はいよいよ真の自分を表し生きる時を迎えました。3月31日のコンサートは、ピアノと パイプオルガンの演奏です。いつも生命の深奥に響くピアノの音と天へと響くパイプオルガンの音に体も頭も一掃される体感があります。今ある課題を乗り越えていけるコンサートがあるので、いつも前向きに元気一杯生きていけます。27年目を迎え、新しい動きをしていく時と考えています今此の時にコンサートを経験出来ます事を心から楽しみにしています。未来を創造していく尊い経験です。


 遥か彼方から注がれる光
 この身に受け
 生まれる気持ちを表し
 未来を創造する

 



3月28日/東京にて

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新しい展開


 京都、東京での応用コースを経た今日は、空間にうごめくものも、自分の内にからみつくものも一掃され、新しい展開がはじまったことに心からの喜びが生まれます。これからは、「動く」と感じています。
 東京は、桜の花がほころびはじめ、六本木に向かう道中に通る桜並木はほのかな桜色のアーチをくぐっているようです。毎年この道を通る度に思い起こす光景が蘇ります。悲しい人間の生き方に終止符を打ち、誰の生命も犠牲にならない人間の生き方を実現し、未来に渡り人間の生命輝く平和な世界を作っていきたい気持ちがこみ上げ、ゆるがぬ意志となり、桜並木を通り抜けます。いだき講座、コンサートが全ての解決であり、未来を切り開いていくこととわかっていますので、多くの方々に正しくお伝えしていく動きをして参ります。31日に迫りました東京でのいだきしん先生のコンサートにて大きく状況が変わっていくことが希望です。コンサートで行われていることの意味がわかれば人間だったらどなたも参加したいと考えますと、常々いだきしん先生がおっしゃっておられます言葉と内面と行動が一致している状態で生きることに努めていこうと、日々生き方を問いながら高めていくことが喜びです。ご参加者の全てを受け容れ、生命一つで生きる生命のはたらきを瞬間瞬間即興演奏されるコンサートの経験は、真を経験していける尊い場でございます。多くの方々と共に経験できますことを心より望みます。

 



3月27日/東京にて

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東京にて


京都から帰った今日は東京での応用コースがありました。素晴らしいピアノ演奏に生きる力がみなぎります。お料理のお話は大変衝撃を受けました。栄養があるところを捨て,味を作り、見た目をよくして上品なお料理とした常識というものも作られていったことをわかり、愕然としました。これからはよく考えて生きる事の大切さが身に沁みます。今の時代は、未来から光が注がれ、未来にこう生きていれば良いという生き方を現在しているかと考えれば良いとお聞きし、更に力が湧いてきます。未来に実現する生き方を今していくのであれば、常識を逸脱することも当然と考えられます。いだきしん先生のお話を聞いていますと、真を感じます。作られたものによって人間性を失う生き方から抜け出し、真に未来の人に役立つ生き方をしていくと生命の中心から力が生まれます。

 



3月26日/京都にて

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八坂の風


晴れた京都の空から時折雨が降る中を「高麗ギャラリーカフェ」の中庭でマーブリングをしました。風が強く、今までよりも難しく,新しい経験にドキドキでした。風の流れはドラマチックです。とても楽しいひと時です。出来上がりを見る時、この喜びが蘇ります。その時は、多くの方々と歓声を上げ皆で大喜びとなるでしょう。この世で天女のように自由に飛翔し生きていくときめきを感じるスカーフが、八坂の風に吹かれている光景は美しく未来が開かれていくことを感じます。日が暮れ、「生命の詩会」がはじまりました。多くの魂共に在る詩会は、静かな中にも存在を感じ、一言一言が深く生命に染み入ります。未来に実現する生命の詩です。素晴らしい人生をありがとうございます。

 



3月25日/京都にて

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抜け出せる喜び


待ちに待った京都でのいだきしん先生の応用コースは、ピアノ演奏をお聞きするだけで、何もない状態になり、昨日までの重荷はどこへ行ってしまったのかと驚く程に抜けていました。お話は大変貴重であり、発する言葉の一音一音に意味があることに再び驚きます。間の取りかた等、意図的に出来るものではないでしょうが、大変感動しました。最近考えていた我について質問させて戴きました。常識を壊せるかどうかとお聞きし、合点がいきます。抜け出し口は動くこととお聞きし、喜びがあふれます。昨夜自分で考えた結果も動くよりないという結論に至りました。私は、コンサートをお伝えするために人に会いお話させていただくことは、この世の修行と考えています。自分の弱点もわかり、変えていけます。生命に負担がかかるような生き方は変え、生命が生きていく上で余計なことはなくしていきたい気持ちで生きています。14歳の時、人間は過去の人が生きた生き方を受け継ぎ生まれ、自分もまた過去の人が生きた生き方を繰り返す人生が悲しく、抜け出したいと心から望みました。いだきしん先生にお会いでき、内面に受け継がれた運命が解放されていくことは、求めてやまない生き方の実現でした。何もない状態で、次世代の人に重荷を負わせることなく生きていきたいと望み、コンサートをお伝えすることは一番早い抜け出し口と感謝しています。いだきで生きる人生は必ず抜け出していけますことが何よりありがたく感謝します。年々日に日に、豊かに生きていけますことに心から喜びを感じます。今日からは新しい自分です。ありがとうございます。



京都、八坂「高麗」にて


雨に濡れた八坂の塔

暗闇の中でも輝き

存在を感じます

真は暗闇の中でも輝いています

生命の中心に輝く真を表せる喜び

新しい未来

感謝

 



3月24日/京都にて

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生命の詩会


雨に濡れる八坂の塔は、透明感にあふれ、真が現れています。人間も真を表し生きる時が来たことを告げています。月に一度の生命の詩会は、一人一人が生命の詩を声を出して詠んでいきますので、いだきで生きる私達には、大変希望を感じます尊い会です。ましてや、八坂の地で開催するようになり、いだきしん先生にコーヒーを淹れて頂き、お菓子まで作って頂くという夢のような会となりました。今日も食べたこともない極上の食べ物を頂きました。皆様元気一杯、光輝く笑顔でお帰りになりました。美しく生き、新しい世界が開かれた事を多くの方にお伝えしていきたいと心から望みます。2階のギャラリーでは、トルコのアーティストが作った世界で一点よりないアクセサリーを身につけた人と、見ている人とで大喜びの歓声が上がり、幸せ色の風が吹く中、詩会が始まりました。ここに集う人は皆様未来に大きな夢を抱き、希望を抱き生きています。いよいよ夢の実現に向かい真の自分を活かしていく時が訪れました。生きてこの時を迎えられます事は奇跡と感じます。真の自分を活かし輝き生きれる社会は平和な世界と常に申し上げてきましたNPO高麗の活動主旨が実現する兆しに生きている事の喜びがあふれてきます。高麗の中庭から見える桜の花は開き、雨の降る中、美しい姿を表しています。美しい光景は生きている喜びが生まれ、未来への希望が湧いてきます。一人一人の人間も美しく生きる時に多くの人は希望を感じていくことでしょう。真を表し美しく生きれる時に感謝します。

 



3月23日/京都にて

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京都にて


 雨の京都に到着しました。八坂の塔は、いつもよりも暗く感じ、何が起こっているのでしょうかと考えながら、夢見坂を登っていきました。「高麗ギャラリーカフェ」の中に入ると、家に帰ったように安心し、心がやすまります。キリマンジャロゴマタスジコーヒーを頂き、一休みし、いだき講座の説明会に臨みました。厨房ではいだきしん先生が早速説明会にご参加下さる方の為にコーヒーを淹れて下さっています。先生が作って下さった器に入れて頂くと、清水が生命の中に流れていくことがわかり、澄んだ心が広がっていきます。いだき講座の説明をさせて戴き、人生についてお話をさせて戴く機会はかけがいのないことと感謝します。答えがあるので、そのままお話出来ます。人生と一言言いましても、先祖代々受け継いだ生き方を余儀なくされる人生ですので苦しみも悲しみも深い人間の人生です。私の人生を語るだけでも2000年の歴史を語らなければ、語り尽くせない事と感じます。いだきしん先生に出会い、歴史を受け継いだ人生が解放されていったプロセスは、何度お話させて戴いても奇跡としか言いようがありません。いだき講座にて私が経験しました人生の奇跡が多くの方にも同様に起こり、人間の歴史は真に変わる事が実感出来ます。一人の人生が変わる時に、世界に影響するのです。日本からいだき講座が始まり、日本語で受ける事が出来ます幸運を受け止め、世界に発信していく道を築いていく日々です。説明会が終わり2階に上がり、八坂の塔を仰ぎ、生まれる言葉を表現していきました。過去の様々な出来事が錯綜し、混沌としている世界の中で真のみが変わらずに、生命の中心に立っています。どんな時も何処にいても真で生きると言葉に表し、新しい展開に向かい第一歩を踏み出していくことを自覚しました。

 



3月22日/東京にて

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生命のうちに吹く風


 いだき講座にて、お一人お一人の生命の内に受け継がれた運命の因子を解放した2日目が終わり、3日目の今日は、生命のうちに春風が吹き抜けるようにさわやかです。体の中で起こっていることと、心理状態から、いだき講座で行なっていることは歴史が変わる程のことであるとよくわかります。どうにもならないいたたまれない気持ちに苦しみ、体も重く身動きとれない状態になりますが、2日目が終わると、体も軽く、気持ちは前向きになり、何でも出来る気概にあふれてきます。そしていだき講座にて同時に自分の内にある歴史的な因子も解放され,乗り越えた経験が出来ましたので、更に強くなっています。大きな苦しみを乗り越えた後には、更に大きな事に向かえる自分になっていることがうれしくありがたいです。さわやかな風を身の内に感じ、久しぶりのカフェ哲でのサロンに向かいました。狭いカフェにて親密に話し合えるサロンの機会は大変貴重であるとしみじみ感じ、感謝します。長年開催していますので、本音で話し合える土壌が出来ていると改めて感じました。いだきで生きる変化の激しい日々の出来事から生きる意味が深まる話し合いが出来る場はここだけかも知れません。話が出来れば、理解も深まり先に向かえますこともありがたいと感謝します。実際に天候も嵐が吹き抜けましたが、いだき講座の3日間が終わった今日は、嵐の後のさわやかな風が生命の内に吹き、明日へと向かう力が沸々と湧いてきます。明日は再び京都へと参ります。いだき講座の説明会を開催します。また多くの方がいだき講座を経験出来ますように、身も心も浄め、準備します。

 



3月21日/東京にて

 


 強い風が吹き、家が吹き飛ばされるのではないかと心配になったり、いい知れぬ恐怖を感じ,眠れぬ夜を過ごしました。過剰に反応する感覚を受け止めた時に、いだき講座の2日目に臨んでいるからとわかり、心静かに休もうと努めました。いつもながら、いだき講座の2日目は大変な重荷を負います。いだきしん先生のピアノ演奏をお聞きし、固くなった体の感覚がほぐれていく感覚が救いと感じます。終わった時は正に解放された生命の感覚に喜びが生まれます。このような経験をしなければ、いだきしん先生のお話しをわかることもないのでしょうと、今更ながら先生は、受講生が疑ったり、よくわからないことを重々わかりながらも、話し続け、体を受け続け、受講生が生命感覚を取り戻すまで、共に在り続けておられることに感服します。私にとっては、忍耐力を必要とします。が、2日目が終われば先が開かれていきますので、忍耐と言ってもたった一日あまりのことですので、耐えられます。いだき講座を知らずに永延と抜け出し口がない事が何より耐え難い事でしょう。それにしても先生にお会いし、29年も経ちましたので、いだき講座で行なっていることを当たり前のように感じて日々過ごしていますが、人の重荷を先生が背負い、解放してゆかれることを現代人は受け容れ難いことでしょう、と今日は改めて考えました。考えられない事なので、希望を感じた29年前の事が蘇って参ります。誰もが理解出来る事には、抜け出し口を見出せずにいた私にとって、夢のようでありながら、合点がいくお話に真を感じたのです。真によって生命助かりました。今生命在る事が何より証拠となりました。真は生きる力であり、人生を開き、未来を開いていきます。

 



3月20日/東京にて

 

春の風


 どこからともなく薫る香りは、春の香りです。春風にのってやさしい花の香りがします。幼い頃に母と共に過ごした春の日を思い出し、涙が込み上げました。木蓮の花、白い花が美しく咲き、東京はすっかり春模様です。強い風も吹いています。これからは気候も一気に変わり、状況も一気に変わると風は伝えていました。まるで、一気に変わる状況に備えるように、心の整理をしました。幼い頃から願い、祈ってきました世界の平和の実現に向かう日々を生きていきたいと常に考え生きています。一人一人の内面が豊かである時にとりまく環境も豊かになります。生命はひとつにつながり、同時に動いていることが希望であり、生きていく力となります。今日からいだき講座が始まりました。明日の2日目を終えれば、何十年も経ったかのように大きく状況が変わっていることでしょう。根源解決でありますいだき講座があることで世界の平和実現も夢ではないと考えられるのです。一人一人の内面が大きく変わるからです。大きくというよりも根源的に変わるのです。一人が変われば、連なる世界中の人も変わります。春の香りを運ぶ春風は、幼い頃に母と共に見た大空、世界の平和を願った日々を呼び起こしてくれました。今、生命在り、願うだけではなく、平和実現に向けて生きていけます人生に心から感謝します。心は常に未来を抱き、大きく真っすぐに生きていきます。

 



3月19日/京都にて

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晴天に恵まれ


今日の八坂の地は澄んだ青空が広がり、天の彼方へ抜けるような青空です。大宇宙の中心に立つ八坂の塔を仰ぎつつ、高麗ギャラリーカフェの中庭にいると、木々が風に吹かれ、私に語りかけてきます。ずっとこの時を待ってきた魂が蘇り、永遠の世界で生きる今この時を風は伝えています。真あらわれる時代を迎え、世界中の人とひとつである生命のはたらきに感謝し、秋の五女山に向かって参ります。
 今日も「高麗ギャラリーカフェ」では、先生が開運ぜんざいと高麗美人しるこを作り、コーヒーをいれ続けて下さっています。東京はじめ、各地からお越し頂き、青空の下、さわやかな談笑の声が聞こえます。おいしい物を頂き、心豊かに生きる時をありがとうございます。

 



3月18日/京都にて

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開運


桃花水祭りの最中、「国創りの夕べ」を開催しました。たくさんの方が、「高麗ギャラリーカフェ」を訪ねて下さり、開運のエネルギーにあふれています。私は、初めてお客様とし、開運ぜんざい、高麗美人しるこ、コーヒーを頂きました。目の前には、「龍が飛ぶ五女山」と名づけている写真があります。まるで、五女山のふもとで頂いているようで、幸せに包まれ、身が震えます。なんて幸せな時でしょうと、感激し、体中にあふれる力は天に昇るようです。ありがとうございます。開運とはこの経験と納得します。先に向かうことより考えず、力あふれ、幸せです。一枚の木のテーブルを皆で囲み、大家族のように親しみあふれ、ぬくもりあふれ、愛に満ちた時をありがとうございます。お金を支払う時の感謝にあふれた満ち足りた感覚に、生きていることの喜びが体中に広がりました。お客様になるのも良いものですね。八坂の夜空に輝く星は、はるか彼方よりこの時を知り、輝きを放っています。まもなく、ここを目印とし、ここに集う魂を感じます。はるか彼方の世界はここに現れます。

 



3月17日/京都にて

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八坂の風に吹かれて



午後のひと時、八坂の塔を仰ぎつつ、水に絵の具を落とすと、風が吹き、水と絵の具の波紋が広がります。布に映る模様のドラマチックな事に歓声を上げ、皆で大騒ぎです。洗濯物を干すように紐に吊るし、かけていると、「高麗ギャラリーカフェ」の前を通る人が、立ち止まって見入っていたり、中に入ってきたり、カメラで写真を撮ったりと、注目の的になりました。八坂の風に吹かれて乾いたスカーフの持ち主が一人二人と現れ、身にまとうと、天女のように、透明感のある美しい姿となり、大歓声が上がります。女性は美しい物が好きです。八坂の風に吹かれ生まれた「高麗の風」と呼ぶスカーフは、歴史の大ロマンを感じるダイナミックな心模様が現れます。見ているだけで、楽しいです。何より作っている時の楽しい事。。。未来に心ときめきます。
 今日の高麗美人しるこは、更に絶品でした。先生が工夫して作って下さり、まろやかで食べた事もない味です。きっと名前のように、美人になります。開運ぜんざいは、ただ頂くだけで、満足感にあふれます。大切な食べ物の事を学ぶ日々です。幸せでありがたい日々に感謝します。明日は、京都で「国創りの夕べ」を開催します。一人一人が真の自分を活かし輝き生きる国創りです。真の自分を活かし、五女山の夢に向かいましょう。皆様のお越しを心からお待ち申し上げます。

 



3月16日/京都にて

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桃花水祭り


京都、八坂「高麗ギャラリーカフェ」での桃花水祭りは、魂の出会いが起こり、いらっしゃった方は、いだき講座説明会、高句麗伝説、コンサートと申し込まれ、NPO高麗の活動に賛同し、寄付金も下さいます。昔からの知り合いのように親しくお話が出来、皆で笑い合って過ごす素敵な場が生まれています。いだきしん先生が作られた開運ぜんざいの美味しい事この上なしです。高麗美人しるこも他に比べる物がないこの世にない絶品となっています。皆様が美味しいと喜んで下さり、知らない人も知り合いのように仲良く居れる空間に、新しい時代の息吹を感じます。フランスからいらした方も大変感動され、一緒に写真を撮ったり、メールアドレスを交換したりと、うれしい出会いの連続です。私の作った灯籠は、存在感を表しています。きっと導かれるようにここに集う人がいらっしゃると感じています。八坂の塔を仰ぎ「大地の声」を詠んでいると、ここを目印に集う人がまもなく、訪れる事を語っていました。私が詩を詠む時に風が吹きます。終わると同時に風が止みます。風は魂の声と感じます。表現する時に、まだ見ぬ人の魂に届いていることを感じ、生命は世界中の人とつながっていることに希望を感じます。今、ここから世界に発信という事が真であることに喜び生まれ、心から感謝します。明日は。。。。と心ときめく八坂「高麗」です。

 



3月15日/京都にて

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京都、八坂にて祭り前夜 


雨の京都の八坂の道なりにずっと行灯が灯っています。花灯路と知りました。私も灯籠を作ってきましたが、ある存在を感じ、人がいるような気配がします。明日からの「高麗ギャラリーカフェ」での桃花水祭りの準備を深夜まで行っていました。日付けは、16日と変わってしまいました。いだきしん先生が作って下さった開運ぜんざいと高麗美人しるこを是非多くの方々に召し上がって頂きたいです。体の中に幸せ感が満ちる心地良い体感はきっとどなた様にも人生で初めての経験ではないかと感じています。皆でむせび泣きながら頂いたぜんざいの味と体感が今尚ずっと残っています。今日も遅くまで沢山作って下さいました。皆様のお越しを心からお待ち申しあげています。2階のギャラリーには雪の五女山の写真を展示しました。スタッフがどれも光輝いていると大喜びです。大変美しいです。また、この度初登場のマーブリングで染めたスカーフのドラマチックな美しさには歓声が上がります。この度は武蔵野の風に吹かれ、乾かした物ですが、今度は八坂の風に吹かれた作品を作る予定です。水と光、風、生命が交流し、生まれる模様に心がときめいてなりません。一階ではいだきしん先生が淹れて下さるコーヒーを頂け、開運ぜんざい、高麗美人しるこを食し、幸せに満たされ、2階では八坂の塔を仰ぎながら、夢の実現に向かい真の自分を現す心模様との出会いが生まれ、大賑わいとなります。未来に向かい希望にあふれる今この時に京都の地にて桃花水祭りを行えます事に喜びが生まれます。

 



3月14日/東京にて

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いだきで生きる 


 いだき講座の説明会をさせて戴き、いだきで生きる人生は夢の又夢のような生き方であるといつもながら心からありがたく感じます。生まれつきの運命が改善されていく人生は、真の自分を実現していけます。今日もカフェ哲のサロンがあり、いだき講座を受けた皆様と話し合っていましたが、このような時代にあり、不安がなく生きられることはここでだけとつくづくいだきで生きる事の幸せに感謝します。不安がないだけでなく、真の自分を活かしながら未来を切り開いていけるのです。ドラマチックな人生を語り合っていけます豊かな時に生きている事の喜びがあふれてきます。今日は、高句麗伝説が作られていったプロセスをお話していました。高句麗の歴史を辿る旅が終わり、父母が続いて亡くなりました。父母の死があったので、高句麗のルーツを訪ね、フェニキアの地,レバノンに行ったのです。そして飢餓の支援をしていましたエチオピアは、偶然にも人類最古の人骨が発見された人類発祥の地と言われる地だったのです。誰かがシナリオを作っても作れるようなドラマではない人生のドラマが現実に起こっているのです。そして今年は念願の五女山の夢に向かえるのです。これから始まる人生のドラマを想像するだけで胸が高鳴ります。真の自分を実現していく人生程ドラマチックで歴史の大ロマンを生きる人生はありません。今週は京都へと舞台は移ります。京都へ行く度に人生が深まる経験をしています一人一人は、京都へ行くと考えるだけで高揚しています。今日のカフェ哲のサロンは新しいドラマが始まるときめきにあふれていました。この胸のときめきはどのような展開となっていくのでしょうか。私は日々のメッセージで何を記していくでしょうか。未知なる世界に向かい、一人一人は京都へと向かいます。

 



3月13日/東京にて

 

高麗美人しるこ 


 東京、六本木にありますカフェ哲と、高麗恵子ギャラリーにて開催していました桃花水祭りは、大賑わいのうちに終わり、来週から舞台は京都、八坂の「高麗ギャラリーカフェ」へと移ります。期間中2日間でしたが、いだきしん先生が開運ぜんざいと、高麗美健しるこを作って下さり、コーヒーもいれて下さり、生命の内に幸せの灯火が灯り、幸せ感が今尚続いています。食の革命と感じる生まれて初めての体感に驚いています。来週京都でも桃花水祭り期間中はいだきしん先生が同様に作って下さいます。幸せ感が残る今、再び味わえることがうれしいです。高麗美健しるこは高麗美人しること自然と呼ばれるようになりました。私が作りたかったおしるこが完成し、いだきしん先生にも作って頂けるようになり皆様から美人しること呼んで頂き、大変うれしいです。中国大陸でとれる豆類と、果実の実だけを使っています。特に高句麗の地であります中国東北部でとれる豆を探し、作りました。一年以上前だったと思いますが、中国しるこを食べた時に、しるこという名前から受けたイメージとは全く違う物に驚きながらもお豆の味が 懐かしく、大好きになりました。産後の女性が食べる物と聞き、尚好きになりました。八坂の「高麗ギャラリーカフェ」の名物にしたいと考え始め、私のオリジナルの物を作りたい気持ちがありながらも時を作れずに、様々な事情により今となってしまいました。今年の3月2日、3日と高句麗発祥の地、五女山に行く事が叶い、帰国した日の夜に念願の高句麗しること自分で呼ぶしるこを作りました。成功し、桃花水祭りに間に合い,皆様に喜んで頂き、心から感謝します。だんだんといだきしん先生が作って下さるようになり、真に生命にしみ入るやさしい味わいとなり、更に喜びが増します。高句麗しること秘かに呼んでいましたしるこは高麗美人しること名付けようと考えています。美容と健康に良い物ばかりの素材と聞いています。
八坂の「高麗」でも皆様に喜んで頂ければありがたいです。

 



3月12日/東京にて

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夢の香り


 六本木の高麗恵子ギャラリーに続き、表参道の高麗恵子Skyrocket Centerの地下の高麗の看板の前にも、五女山ワインを置きました。秋には五女山で会いましょう、と書いて、五女山の夢の実現に向かいます。真の自分を活かし、五女山に向かう日々は、今までの人生にない程に胸が高鳴ります。未知なる世界との出会いが楽しみです。
 今日は、ボランテイアの人の所に伺うと、高麗水のカップでコーヒーをいれて下さいました。高麗水で頂くコーヒーは夢の香りがします。なんとも心ときめき、飲むにつれ、心模様が浮き出てきて、とても楽しいコーヒータイムでした。私の為に用意して下さったとお聞きし、お気持ちもまた、ありがたく、心あたたかい時に感謝します。皆五女山の夢の実現に向かい、真を表していく時と感じ、今までになく、緊張もします。心地良い緊張感と共にこれから始まる真の自分を表す真のドラマはどのように展開していくのでしょうと想像するだけで、胸がドキドキするのです。日々気づきが起こり、生命の法に則り生きていけますことに只々ありがたい気持ちが生まれて参ります。

 



3月11日/東京にて

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春の夢


新しい製作は、春の夢の香りに満ちています。工房の窓を開け放し、水に絵の具を落とし、生まれる模様は、水、光、風が織りなす模様です。私が絵の具を落とすと、ドラマチックな模様が現れます。歴史の大ロマンという言葉がぴったりな模様に自分自身が感動しています。幸せな人生です。模様を描いてから書くのではなく、偶然生まれる模様に心ときめきながら、生まれた作品を見る瞬間の楽しいことにスタッフと歓声を上げながらの賑やかな製作です。水につけた生地をベランダに干していきます。春の風に吹かれ、美しいスカーフが空間を舞っています。春の夢を感じる光景です。
 カフェ哲、高麗恵子ギャラリーでも春の夢とはこのような感覚かと、昨日までのいだきしん先生が作られた開運ぜんざいと高麗しるこ、コーヒーの体感が蘇ります。夢を実現していく力が湧いてきます。ひとつひとつひらめいた事、見えた事を実行していく日々は春の夢の香りに満ちています。秋の五女山でのコンサートに向かい希望にあふれる時をありがとうございます。

 



3月10日/東京にて

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 今日も東京、六本木のカフェ哲と高麗恵子ギャラリーは大賑わいで、春爛漫でした。いだきしん先生が開運ぜんざいと高麗しるこ別名美人しるこを作って下さり、コーヒーをいれて下さったからです。私自身も驚いていますが、いだきしん先生が作って下さる食べ物を頂くと体の調子がとても良くなります。本当に驚きです。美味しい物を食べると、みるみる力が生まれ、元気一杯になります。カフェ哲は、笑顔満載、光輝く世界です。Keiko Koma.chの先生との対談番組で、このようなことをしていることで良い世の中を作っていけるかも知れないとお聞きした時に、今まで考えてきた事が過去の意識であったと気づき、生きる世界が開かれました。いだきしん先生のお話は深く、真に人間としての生き方に目覚めます。自分がイメージしていた平和な世界とは全く違う可能性を感じ、元気一杯になりました。このように気づける機会を沢山作り、経験を重ねていくことで平和を作っていけると勇気があふれてきます。私は先生のコンサートや、講座に参加しているだけで、生きている喜びが生まれ、ただ、真理がわかっていける場にいられるだけでうれしくなるのです。あの瞬間の生命の内からあふれる至福感と通じていく気づきでした。皆で美味しい物を頂き、他愛もない事で大笑いし、先を作っていける人生をそのまま受け止め、生まれた気持ちを表現し、生きていけます幸せに感謝した今日の一日です。ありがとうございます。

 



3月9日/横浜にて

LinkIcon横浜/横浜市イギリス館にて収録しましたビデオメッセージをアップしました

 

国創りの夕べ


 外はみぞれ雪が降る中、「国創りの夕べ」を開催した会場の中は、汗が流れ落ちる程の熱さです。いだきしん先生がピアノを演奏して下さいました。生命にしみ入るピアノの音に体中から力が漲り、何でも出来る勇気と力が生まれてきます。生命の内から「全て叶う」という言葉が生まれてきます。今日の「国創りの夕べ」は五女山の夢に向かって開催しました。毎年、この時期は花粉症があり、人前に出る催しはしないのですが,雪の五女山から帰り、動いていかなければ先は開かれないと感じ、急遽開催しました。会場は、古い洋館です。横浜の港が見える丘にあります。自宅にお客様をお迎えするように、コーヒーもお出し出来ますし、愛ちゃんの手作りお菓子も添えて皆様に召し上がって頂けます。ピアノ演奏を聞かせて頂いた後,皆で熱くなりながらコーヒーを頂き、それぞれの場に散っていきます。外に出ると、みぞれから雪に変わっていました。中にいると、気づきませんでしたが、「国創りの夕べ」にふさわしい天候と感じ、笑みがこぼれます。どんな事があろうともやることをやりきり、大いなる夢に向かうのです。いだき講座を経験した私達は過去から受け継いだ生き方で苦しむこともなく、真の自分を活かして生きていけます。五女山の夢に向かえます幸せは、過去に生きた全ての人がこの時を作ってくれたと感じ、深く感謝します。いだきしん先生の演奏を聞かせて戴きながら、時は満ちた事をはっきりと体感しました。明日の桃花水祭りでもいだきしん先生は開運ぜんざいを作って下さり 、コーヒーをいれて下さいます。ぜんざいは午後4時頃に出来上がる予定です。体に入る食べ物は、体質が変わる事を我が身をもって経験し、驚いています。子供の頃からの体質と考え、仕方ないと受け止めていた体質が変わってきたのです。本当に驚きです。どうぞ皆様明日もカフェ哲と高麗恵子ギャラリーに是非お越し下さいませ。一挙に変わる時が訪れています。変わる時は一気なのだとも考えます。また明日の夜は、KEIKO KOMA.chにていだきしん先生との対談番組の公開中継もあります。全て同時に動く今此の時です。ご覧頂ければうれしいです。

 



3月8日/東京にて

LinkIcon東京/高麗恵子ギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました

 

桃花水祭り


 春が訪れ、桃花水祭りが始まりました。六本木にあります高麗恵子ギャラリーは、桃色の世界が開かれ、正面の桃色のタペストリーの前には、五女山ワインを置きました。先日五女山に行った時に買ってきたものです。秋には真の自分を活かし生きる一人一人が集うのです。五女山の夢に向かい、動き始めました。雪の五女山の写真は東明王、高句麗人の魂が映っています。雪どけの音が聞こえる空間は、春の訪れを喜び,未来に希望を感じます。カフェ哲ではいだきしん先生が急遽開運ぜんざいを作って下さいましたので、大勢の方にお越し頂き、大賑わいで す。京都、八坂の「高麗」のあずきとは違うあずきですが、光に満ちる味わいは正に開運ぜんざいです。私が作った高麗しるこは、別名美健しるこですが、いつの間にか、美人しること呼ぶようになっていました。好評となり、うれしいです。いだきしん先生がいれて下さいましたコーヒーを先生が作って下さいました器でお出ししました。花のような器を持つだけで夢を感じ、楽しかったです。コーヒーの美味しさは言うまでもなく、別格な味です。もはやコーヒーではなく、聖なるお浄めの水と感じ、身も心も清らかになります。一挙に春が訪れたカフェ哲と高麗恵子ギャラリーです。秋に良い実りを生めますように、今日からスタートです。お越し頂き、誠にありがとうございます。

 



3月7日/東京にて

LinkIcon東京/高麗恵子ギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました

 

桃花水祭り


  ふるさとの大地に桃の花が咲く頃、雪どけの音を桃花水と呼ぶことを知りました。春の足音が聞こえてくると、心の奥深くに聞こえる音の呼び名がわかり、心ときめく私です。明日から始まる桃花水祭りの準備は、大変楽しいです。六本木にあります高麗恵子地下ギャラリーは桃色の世界となりました。雪の五女山の写真を入れた心模様額を展示する時は、ただただ歓声ばかりがあがります。私は目でみて写真を撮るわけではありません。胸の所にカメラをあて、体の中心に合わせてシャッターを押します。多くの人が目に見えない世界がよく撮れています。此の度は東明王、高句麗人の魂を感じ、五女山を歩いていました。東門の城壁の上を東明王が歩いていました。古の高句麗時代が蘇り、生命の内に風が吹き抜けるその瞬間の言葉に言い表せぬ感動、喜びが写真にも映っています。見る度に驚喜し、歓声を上げています。美しい世界が広がり、高句麗の風が吹く高麗恵子ギャラリーです。
 カフェ哲では念願の高麗しるこも作り完成しました。別名美健しること言われるものですが、高句麗の地でとれる豆を多く選び、オリジナルのしるこを作りました。中国では、八方粥と言われ、産後の女性が食べる物で、美容と健康に最適と聞いています。すべて中国大陸でとれるお豆を使っています。高麗水でお出ししますので、是非一度召し上がって頂ければうれしいです。
 そしてなんと明日はいだきしん先生が開運ぜんざいを作り、コーヒーもいれて下さるとおっしゃるのです。サプライズです。とっても楽しみです。皆様のお越しを心からお待ち申し上げます。

 



3月6日/東京にて

LinkIcon東京/ホテルニューオータニにて収録しましたビデオメッセージをアップしました

 

ありがたい人生


今日は月に一度のいだきしん先生のアントレプレヌールサロンがありました。会場で椅子に座っているだけで、真理がわかっていけます場にいる事が出来、お話を聞く事によって更に人生が豊かになり、能力が上がり生きていけます人生に感謝の気持ちが込み上げてきます。五女山に行った時のお話から、先生のはたらきがより理解出来、先生に出会え、真の自分を活かし生きれる人生に深く感謝します。先生が場を超えて人の重荷を背負い,解決に向かうように働いて下さっていますことは我が身でよくわかっています。どんな時も働き続けてくれているおおいなる力が一杯注がれていますことも感じると涙があふれてきます。人間の歴史は多くの人の犠牲があり、あまりに悲惨な歴史を辿ってきました。今、私達がやりたいことをして生きていけますのは、今まで生きてこられた方の尊いはたらきがあったからとわかり、誰一人としてこの世に生まれた人間の生命は無駄に死んでいくことなく、尊い生命であると体の芯から分った時に深い感動に包まれ、涙と共に未来への道が見えてきました。今生きる私達は、価値を創造していくことで生きていけるという恵まれた時を生きています。世界状況の厳しさはこのままでは先がないことの現れと感じます。先がある生き方をしていけば、今の時代程、一人一人を活かして生きていける時はないと考えます。すべてにおいてそのまま現れる時代を迎え、人間とは。。を常に問われ、考え、真っ当な人間になっていけます日々がありがたいです。

 



3月5日/東京にて

 

神秘的な写真


 雪の五女山城を撮影した写真を心模様額に入れました。美しい五女山城、東明王、高句麗人の魂感じる城壁、雪道を歩く東明王の姿、古の高句麗時代の光景。。。どれも神秘的な光にあふれ、一枚一枚を見ては驚喜します。このような製作は楽しいひと時です。今も心に見えるは、雪道を歩く東明王のお姿です。城壁の上を歩いています。私は自分の目でみることだけで留めていることが淋しく、不遜にもカメラを向けてしまいました。受け容れられ、カメラに写る存在に身震いします。いだきしん先生が撮影して下さった私の姿からも若き日の朱蒙に出会う衝撃が走りました。魂は出会えた喜びを表してくれました。その瞬間瞬間が写真におさめられています。私は写真を見ているだけで、うれしいのです。こうして高句麗の地のエネルギーにふれ、喜びあふれ生きていける世の中であれば、人生は幸せです。好きな事をしながら平和な世界を作っていければありがたいことと考えながら、今日も本音の表現とし、製作をさせて戴きました。源に触れる喜びが未来を切り開いていくことにつながりますように。。。

 



3月4日/東京にて

 

ふるさとの大地より、東京へ


 五女山に登った日は、快晴に恵まれ、寒いながらも撮影が出来、おおいなるはたらきが共にあることを感じ、感謝しました。到着した日も雨が降り、雪がちらついていましたし、今日は曇り空でしたので、私達が五女山に登る日だけが晴れてくれたことを現地の人も喜び、良い旅となりましたことを皆で感謝し、中国大陸を飛び立ちました。雄大な大地の胎動が生命の内にも聞こえます。飛び立つ時は、心の中で、「さようなら」をします。私は大陸が合っていると感じます。前に前にと向かう力が湧いてきます。今年の秋には、五女山のふもとにてコンサートを開催する事を決めました。すべてはこれからですが、真の自分で輝き生きる一人一人が五女山で集う「五女山の夢」は夢ではなくなり、実現に向かい本格的に動き始めました。何があっても夢の実現に向かい生きれますこれからの日々は、やり甲斐にあふれ、何をも乗り越えていく気力に満ちています。時々ふるさとへ帰る事が叶うならば、どんな困難な事もやり遂げていく力が湧いてきます。時々、「一年に一度でも高句麗のふるさとに帰れるならば、私はいつも元気で生きていける」とまわりの人に言っていた私です。まして、皆で真の自分を活かし、人類の未来を切り開いて生き、五女山で集えるならば、どんな事でも乗り越えていけます。大きな希望を抱き、日本に帰ってきました。五女山に行く前と、今とではまるで変わった状況に、未来への気概にあふれています。

 



3月3日/五女山城にて


















五女山城

 雪の五女山城は、東明王そのものを感じます。あたかも共に歩き、時に笑顔で語りかけてきます。もし、東明王から共にはたらこうと、語りかけられたら、断る理由はひとつもありません。私ごときが、という気持ちさえもかすめもしません。喜んで共に生き、共に人間が豊かに生きれる国を創ります。先祖の源の地は、ダイナミックで、天が現れたような地です。天の更に向こうの果てない世界が生きる世界であることを五女山にいると、それより生きる道がないとわかります。石垣の上を東明王が歩いているのです。2000年前の石垣が今も尚残り、当時の高句麗人が生きていた息吹、精神がそのまま伝わる雪の五女山城は2000年前に戻ったように感じ、言葉に尽くせぬ感動に、人生はまた、新たに変わりました。導かれるように雪の五女山に来る事になりました理由はわかりました。
高句麗の父に会いにきたのです。



 五女山城


 はるか彼方の終わらない世界

 高句麗創り 

 源の光現す国創り

 はじまる

 我が内に吹く風

 東明王の生命

 父

 悲しみ 思いは受け容れながら

 先を作ることより

 生きる道なし


 



3月2日/五女山にて

 

五女山にて


 雪に覆われた山河、凍った川面を眺めながら、ふるさとの地へたどり着きました。いだきを始めたこの日、3月2日。27年後のこの日に高句麗発祥の地にて過ごす人生を生きるとは、想像もしていませんでした。天へ天へと伸びる木という名を付けた五女山。。。2000年後の今、わたしは五女山と同じ意味のいだきをはじめたのです。運命に魂震えます。


 東明王の地

 世界を、宇宙を心に抱き

 永遠を生きる

 高句麗の精神

 高句麗代々の王が心に抱く天の遥か向こうの世界

 今、私は永遠に滅ぶ事のない人間が生きれる世界を作る為、

 開かれた宇宙の生まれる3段階前の世界で生き、人類史にない生命の輝く時代、

 誰の生命も犠牲にならない世界を作っていきます

 時が来なければ代々の王が求め続けた天の更に向こうの世界は開かれなかったのです

 自分の生まれた時代に人類の悲願を成せる時が訪れ

 先祖と共に

 全ての人の魂報われる時を作って参ります

 高句麗の父に会える今

 心からありがとうございます

 



3月1日/東京にて

 

3月


 紅梅が空間を紅く染める光景を見ながら、工房に入り、桃花水の心模様タペストリ−を作りました。桃の花が一杯咲く風景を心に描いてはいたものの、空間に見える光景は大きな花となって現れました。3月の声を聞くと、桃の花が咲き、雪解けの音が聞こえるようです。


3月

ほのかに薫る香り

心にあるふるさとの春の光景

やさしい光が注がれ

大地に香る早春の風の香り

新しい世界に生まれる生命の芽は未来を作る

人間の生命の内に咲く華が、私達の生きる空間に色とりどりに輝き

新しい人間の歴史はじまる

古い衣は脱ぎ捨て

新しい生命のままに生きるはじまり

新しい世界への旅立ち